#14. Temperance 歌詞公開
- マルコス・プロジェクト
- 2017年9月10日
- 読了時間: 2分

Shiorin**
2017年8月5日より配信を開始したデジタルミニアルバム、Tarot 2/4[EP]に
収録されている【 #14. Temperance 】をメニューの LISTEN 内に公開しました。
優しさに包まれたバラード曲となっています。
じっくりと視聴していただけると幸いです。
Song Title : #14.Temperance
Singer : Shiorin**
Lyrics & Composed by K’os
Music label : KK-Musica
【 歌詞 】
いつか 桜の舞う季節 君に出会ってしまった
あの日 桜吹雪の向こうの笑顔 焼き付いて
自制と節度 持っていたのに 崩れてゆく気持ちのかけら
君の姿 その背中が 私を私じゃなくす
Temperance ただ一つの愛に正直でもいいですか
君の仕草ばかり 追いかけて しまうから
信じられない ほどに恥ずかしくて上手く話せないのです
こんなに 切ないの 苦しいの どうにもできないよ
嫌な 事が起きたとしても 君に どれ程 救われた
思い出すのは 花びらの向こうの 君のこと
献身的に 健気になろうと 思い通りにならない気持ちのかけら
君の言葉 そのささやきが 私を私じゃなくす
Temperance ただ一つの愛に生きてもいいですか
君の全てただずっと 追いかけていたいから
時を刻み 巡り巡っても 恥ずかしくて 照れ笑いです
こんなに 切ないの 苦しいの どうにもできないよ
Temperance ただ一つの愛に正直でもいいですか
君の仕草ばかり 追いかけてしまうから
信じられない ほどに恥ずかしくて上手く話せないのです
こんなに 切ないの 苦しいの どうにもできないよ
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